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なぜやっているのか

現在、超高速英単語学習アプリ「mikan」を開発しています。
元々は、代表の宇佐美峻がTOEICやTOEFLで高得点を獲得するメソッドを開発し、「”超”英語合宿」と題し実施していました。
その際、英語学習における英単語暗記の必要性を痛感。英単語暗記に特化したアプリ「mikan」の開発に着手したのが始まりです。
「mikan」を利用した英語合宿も行い日本全国を回りました。

どうやっているのか

これから減少の一途をたどる日本は、必然的に海外へモノ・サービスを売り込む必要があり、その際に必要なのが英語や中国語をはじめとする言語です。これらは単なる手段であり時間をかけるものではありません。mikanはその単語の学習を一瞬で終わらせる事を目指しています。

今やっていること

2日で約3000語を暗記

mikanは自己資金で設立していて、チームは3人。現在は資金調達のために個人投資家を回っているが、資金目的ではなく、「内部の支援者として入って頂きたい」という。
英語学習で似た状況にある中国や韓国にも「いま直ぐにでも行きたい」が、当初は日本に集中する。また一部、フランス語や中国語などを学習している受講者に単語帳を実験的に作ってもらうなど、多言語展開も視野には入れているという。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。