エミリーキッズラボ
「AI時代を生きていく子どもたちのための学童教育サービス」エミリーキッズラボ 昭和女子大学の鶴田麻也美先生をプロジェクトアドバイザーとして迎え、「探究型学習」を体現できるメソッドを盛り込んだ学童です。
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サービス紹介文

エミリーキッズラボは探究型学童として8/25にOPENいたしました。
昭和女子大学の鶴田麻也美先生をプロジェクトアドバイザーとして迎え、「探究型学習」を体現できるメソッドを盛り込んだ学童です。
私たちは、AIに取って代わられることのない、
人間ならではの力を身につけることを大切と考えています。
あれっ?という気づきから、
問題を見つけられること。
やってみたい!とわくわくしながら言えること。
人の気持ちを感じ取り、人のためになることをしてあげられること。
子どもたちが活躍する未来で重要になるのはこうした心の力です。
お子さま方には、エミリーキッズラボでの人間力を培う日々を
笑顔でお届けしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

エミリーキッズラボの3つの特長
・主体性・創造力・共感力を育てる4つの仕組み
・昭和女子大学との産学連携により、科学的にアプローチ
・働くママに寄り添い、お子様の習慣化をサポート

これからの未来を創っていく子どもたちに寄り添い、AI時代に輝く力を育みたい。
それが私たちの想いです。

なぜやっているのか

 今現在の子どもたちが成長した未来、AIの影響が大きくなるのは確実で、日本では今ある職業の49%がAIに代替可能と言われています。そのような未来に人間が求められる能力は、AIには持ちえない「人間力」=「創造力」「主体性」「共感力」であると私たちは考えています。
 それに対して2020教育改革なども始まっていますが、教育現場では画一的な教育、詰め込み・暗記型教育から脱却できていません。また保護者が求める教育も、テストで良い点を取るとか学歴偏重の傾向があります。
 しかし海外に目を向けると全寮制のオンライン大学「The Minerva Project」のような新しい教育手法に人気が集まるなど、日本の教育の常識も、AI技術の発展により近い将来大きく変化することは間違いありません。
 エミリーキッズラボでは将来を担う子どもたちのため、新しい学びの場を提供します。

どうやっているのか

2020年8月、教育機関が多く集まり、駒場野公園など自然も豊かな、東京 目黒駒場に旗艦店を開校しました。昭和女子大学初等教育学科 鶴田麻也美先生をプロジェクトアドバイザーにお迎えし、子どもたちの学びを引き出すための科学的アプローチを試みます。
学童という子どもの第2の生活の場を提供します。イエナプラン教育の手法を取り入れ、「拡散的好奇心」を提供する「いろいろラボ」と、「特殊的好奇心」を深める「探究ラボ」で、子どもの潜在的な考えを言語化する「おやつミーティング」で、「創造力」「主体性」「共感力」を伸ばします。

創業者

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。