介護のケアシル
ICTを活用し、見守り・徘徊検知・連絡・認知機能訓練を搭載した在宅介護支援システム 
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サービス紹介文

『介護のケアシル』は、見守り・徘徊検知・ボタンを押すだけで家族への連絡通知が出来る機能を搭載した在宅生活(介護)支援システムです。
各種センサによる24時間365日の見守りを行い、徘徊や異常を検知した際に登録先にメールにて通知します。離れて暮らすご家族に『見守りのある安全な暮らし』『見守っている安心』をお届けします。又、起床を知らせるおはようボタン・服薬確認のお薬ボタン・各種食事摂取確認のごはんボタンを要見守り者が押下すると、その情報が即時クラウドに反映され、遠隔からその状況確認が行えます。
ボタン機器には声掛けによる行動の促し(ボタン操作の促し)機能も搭載されており、必要な規則正しい生活の促しや認知症症状によく見られる見当識障害(時間見当識)をフォローします。ボタン操作を行うことは機能訓練効果も期待でき、見守りで得られた生活情報データを独自のアルゴリズムで評価し、経過観察することで認知機能低下予防支援も行います。
①24時間365日の見守り ②服薬管理 ③室温度管理(熱中症予防)
④ドアの開閉による徘徊検知 ⑤簡単なボタン操作で連絡通知 
⑥認知機能低下予防支援(機能訓練効果)⑦生活状況把握(昼夜逆転確認)

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。