idsumi(イズミ)ピクルス
世界初の泉州の水なすのピクルスを始め、30種類を超える地域産、国産のピクルス専門店です
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idsumi(イズミ)ピクルスについて

泉州の地場産業として60年続いたワイヤーロープから、第二創業・業態転換目指して2012年に新規事業として立ち上げた、ピクルスの製造・小売メーカーです。JR大阪駅ビル・ルクアイーレ内にピクルス専門店として非常に珍しい常設店を開設し、TVを始めとしたメディアでの紹介もあり認知度が高まっています。スタートアップとしても珍しい製造・小売メーカーですが、漬物が右肩下がりの現代、今のライフスタイルにあった箸休めを普及させるべく、ピクルスのトップブランドを目指して邁進中です。

なぜやっているのか

もともと大阪は泉州の地場産業でワイヤーロープを作っていた工場が斜陽産業でだめになったので、次代の地場産業とするべく、水なすピクルスや玉ねぎのピクルスなど、泉州野菜を中心に使ったピクルスブランドを立ち上げた。
泉州の特産品として、泉州水なすのぬか漬けが最も重要で市場も大きい商品があるが、ぬか漬け全体の市場は、この10年で30%程度縮小しており、塩分過多、手間がかかる、香りが苦手、賞味期限が短い、見た目が悪い、など弱点も多い商品で、一方それを酢漬けのピクルスにすることで、お酢でヘルシー、カットしてあるので食べたいだけ食べられて手軽、外国人でも食べやすい、賞味期限が長い、瓶に入っておしゃれ、等ぬか漬けの弱点を補完する強みがあり、世界初の水なすのピクルスを開発した。
あわせて、泉州には美味しい野菜が多くあり、好評だったため、いずみピクルスというブランドで、40種類以上のラインナップを揃え、国産ピクルスとしてはトップクラスのブランドに成長することができた。

どうやっているのか

ミッションを以下において日々活動しています。
・ピクルスの普及:ECを中心に、直営店舗(@南海線なんば駅なんばパークス5F)やギフトカタログ、ワインショップや雑貨店等への卸といった幅広いチャンネルでピクルスの普及を進めています。
・泉州野菜の美味しさを知ってもらう:大阪は泉州は、大阪の野菜の一大野菜どころで、土地質と温暖な気候、豊かな伏流水のおかげで、泉州の水なすや玉ねぎなど、泉州ならではの美味しい野菜が育つ地域。その泉州野菜の良さを知っってもらうべく、地域の農家や行政と連携しながら泉州野菜のブランディングに励んでいます
・新しい時代にあった食文化への貢献:食の西洋化や中食、健康志向の高まりなど、食環境の劇的な変化に対応していくことで、新しい食文化を作り上げることに貢献するため、日々活動しています

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。