デジタルデータ調査方式(DX化支援)の エビデンスを基に進める、製造・物流現場の改善支援事業 (ベテラン改善技術者とセットで対応)
売上を上げるより遥かに簡単に、会社に利益を残す 全く進んでいない製造・物流現場のDX化を進めて『本来使わなくても良いコストを掛けない現場』を作り、会社にキャッシュを残すデジタル改善支援となります
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サービス紹介文

当社の事業は、製造現場、物流現場、流通、医療他のデジタル現場改善支援(DX化)となります。
簡単に言いますと、トヨタ自動車グループ様で実施している「トヨタ生産方式」に基づき、当社が開発した生産性向上システムと言う技術で、建物内で働く作業者やフォークリフト、搬送車の行動を従来の手法の1/100の時間で同時複数人をデジタルデータ化(作業動線と作業動画を連動)し、誰が見ても解りやすく改善が必要な場所と作業内容を見付け出し、レイアウト変更シミュレーション機能で改善により得られる費用対効果を示し、必要に応じ、その後に成果報酬型のデジタル現場改善支援までを、当社が元トヨタ自動車グループのベテラン改善技術者とセットで実施するビジネスモデルとなります。
この技術は、私が21年の歳月を掛けて、トヨタ自動車グループ様及び数百社に及ぶ、製造業界、物流業界、流通業界、医療業界他で、作業者の行動をデジタルデータ(作業動線と作業動画を連動)でIoT化及びDX化する「生産性向上システム」という、特許技術を東京大学大学院工学系研究科 西成活裕教授よりご指導をいただきながら研究開発してものとなります。

なぜやっているのか

ビジョン 
 G7中最下位、OECD加盟国中21位と言われる日本の労働生産性を向上させて、日本を世界のTOPへと引き上げる
ミッション
 製造、物流、医療、流通現場のDX化の支援により、企業と生産現場の利益率を向上させる

どうやっているのか

この18年の研究開発過程で、足首センサー、肩用小型ビデオカメラを開発し、併せて「トヨタ生産方式」に基づく改善手法も習得し、現在は、製造、物流、流通、医療現場で働く作業者の生産性向上を実現するための、改善データサイエンティスト業務と、自社の特許技術を活用して作業現場で働く、作業者のデジタルデータ(DX化)を取得し問題点の分析を行い、その後の改善策と改善指導までを実行しております。(当社の技術は、トヨタ自動車の改善の神様と言われる「林 南八」様にもご評価いただいております。トヨタ自動車様でも出来ていないデジタル改善を実現しております。)
以前には、東京大学との共同研究で物流現場の改善が、日本ロジスティクスシステム協会の全日本改善事例発表会にて物流合理化努力賞をいただいております。
また、働き方改革の実現と、人手不足の解消には、ロボット、自動倉庫、AGV等の最新設備の導入と、人の生産性向上が必ず必要となります。
当社では、最新機器を導入するためにも、現状の無駄をデジタルデータでエビデンス化し、そこに掛かっている年間の無駄総括費用の算出、現場改善指導も同時に実施しております。

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担当者様、こんにちは。 プロフィールを拝見させていだだき、○○の部分にとても興味を持ちました。 もう少し詳しくお話していただくことは可能でしょうか? よろしくお願いします。
担当者様、こんにちは。 私も○○のようなサービスを運営しているのですが ぜひ、一度お会いして情報交換などできないかと思いメッセージさせていただきました。 よろしくお願いします。